今朝のNHKで僕の故郷「胎内市」が特集されていました。胎内市、実はぴんと来ないんです。なぜかというと、数年前までは中条町という名前だったからです。
市町村合併で、町を象徴する川の名前を冠して胎内市になったのですが、僕にとっては今でもやはり中条町なんですよね。全国には僕のような気持ちの人多いのではないでしょうか。
今朝放映されていたNHKの番組「小さな旅」では、胎内市、旧中条町のある地域を取り上げていました。
さらに、25分間の番組の中でかなりの部分映し出されていたのが僕の高校時代の友人佐藤欽哉とそのお母さん。
佐藤欽哉については以前も書きました。
ある地域、番組では胎内市ってずいぶんざっくりとしたくくりで見て取れましたが、僕にとっては胎内市の、旧中条町の「地本」という地域の話でした。人口たった3万人の小さな町の、さらに小さな集落の話。
ですから、故郷の話のようで故郷の話じゃないような。不思議な感覚。それはなぜかといえば、旧中条町というのはさらにその昔、昭和の大合併というのを経てできた町だからかもしれません。合併という行政のくくりと違い、地域で生きる人はそれぞれがもっと地元に根ざした独自の括りを感じていると強くの思うのでした。
番組のメインは珍しい平地に群生する水芭蕉と、そこに住む人たち。とりわけ佐藤欽哉の母ちゃんと亡き父ちゃん、そして息子の欽哉の話には改めてジーンと来ました。
というのも、前にも書きましたが、以前帰省した際に欽哉から聞いた言葉「農家のせがれ(息子)が農家やらないのってもったいないよな」という話。番組最後に亡き父に認められるような米を作っていきたいと語っていた欽哉。すべてが番組を見て繋がった気がしました。
さすがNHK、番組内ではまったく触れてもらえていなかった欽哉の鬼嫁(笑)が管理する欽哉の米=俺の米.com
おいしい米を捜し求めている方、是非一度お試しを!
いや、HP、blog見てたら嫁の鏡ですよ!
ところで、地本の人たちあんなに標準語でしたっけ?(笑)
欽哉の言葉がながじょーべんじゃないと、どこか欽哉らしくない気がしたのは僕だけでしょうか?(^_^;)
しかし、欽哉って母ちゃんそっくりですね。
高校時代以来久々に見た佐藤家は変わってませんでしたね。あの広い欽哉の部屋も変わらずですか?何度も泊めてもらったんですよね。
お父様が亡くなったの知りませんでした。でも、きっと傍にいるんですね!